今回はオートバックスやイエローハット、ホームセンターの車コーナーで買える材料だけでホイールのガリ傷を直してついでに色を変える塗装方法を教えます!

今回のホイールについて!

今回使うホイールは私の自家用車でもあるゴルフ5です。

写真の通りガリ傷ついてますねー

1つ言い訳させて下さい!

うちのマンションの立体駐車場に停めてるんですけど立体駐車場ってタイヤの部分が凹んでますよね。

うちのゴルフはホイール変えてすこーし車検通るカツカツまでワイドにしてるんですよね。

そうすると幅が3センチづつほどしか余裕がないんですよね…

しかも真ん前が自転車置き場なもんで真っ直ぐ出ることも出来ないんで1回切り返すんですけど、ある日、切り返す事なく出てみたんですよ…

出れたと思ったんですが微妙に擦ってたみたいです…

はい…

傷入りのホイールの出来上がりー!

そんなホイールをマットブラックに塗装し直してみます!

準備編

まずは車体からホイール外しましょう!

そしてジャッキアップしたままにせずにスペアタイヤを付けておきましょう。

ジャッキアップ舐めている方いると思いますがここは必ず行って下さい。

そして出来ればホイールからタイヤを外しましょう!

「持ち込みタイヤ交換」で検索すればお近くでタイヤ外してくれる業者さんが見つかるとおもいます。

外さないでガリ傷直す業者もあるみたいですがどうなんですかね?まともな仕上がりになるんでしょうかね…

話を戻して…

タイヤ外さずに作業は出来ますがタイヤとホイールの境目のリムがきちんと塗れません。

今回はある程度出来てもタイヤ交換した時にタイヤのリム部分の形状によっては思いっきり前の色が見えてしまいかっこ悪いことになりますので、せめてタイヤのビートを落とした状態にしましょう。

今回はもちろんうちのタイヤチェンジャーでタイヤを外して作業します。

ついでにタイヤバルブもぶった切って作業行うことにします。

研磨作業編

まずはホイールを綺麗に洗いましょう!

塗装するまでにまた洗いますんでざっと洗うだけでいいですがタイヤとホイールがくっつくリム部分はよく洗っておきましょう。

エアブローで水を飛ばして傷の部分を研磨していきます。

今回は320番のサンドペーパーで傷の段差が無くなるまで削っていきます。

この時当て木を必ず使って下さい。

仕上がりに影響しますので!

ただ手で削るのは時間がかかります。

指先で段差を感じて確認しながら段差が無くなるまで削って下さい。

ここで段差が残ったまま次に進むと最終的にもろに仕上がりに出て来ますのできちんと削りましょう。

こんな道具があれば相当早く綺麗に仕上げることができます。

 

こんな傷が

こんな感じで傷と元の塗装面がもやもやっとした感じに滑らかになれば研磨完了です。

傷部分の研磨が終わったら全体を800番のサンドペーパーで磨いていきます。

足付けってやつですね!

傷の部分のみ塗装するんでしたら他の部分を足付けしませんが今回は全体を塗る予定ですのでホイール全体を足付けします!

研磨が終わったら研磨カスもろとも洗いましょう!

この次から塗装になりますのでとことん綺麗にしましょう!

下地塗装編

洗い終わったら水分をエアブローで飛ばしましょう!

コンプレッサーがない方はタオル等で拭いても構いませんが綺麗なタオルで拭いてください!

水分が無くなったらまずは下地の脱脂です。

シリコンオフでしっかりと脱脂しましょう!

ここできちんと脱脂しないとこの後の塗装時に塗料が弾いたりしてどえらいことになるんできちんと脱脂しましょう。

脱脂が終わると普段なら2液のプラサフ使うんですが今回は量販店でも手に入るスプレーパテを使います。

先程研磨したところにシュッシュッとスプレーしていきます。

昔の記事でも書きましたが2度塗りどころか5度塗りくらいしていきましょう。

1度に塗ろうとするとタレます。

ここでタレても削れば問題無いんでいいですがカラーコートの練習と思って薄く何度も塗り重ねていきましょう。

特に先程研磨した傷の部分は厚めに塗った方がいいです。

傷部分の研磨が甘くてもスプレーパテでごまかすことができます。

ついでに飛び石などで付いた傷部分も塗ってしまいましょう!

こんな感じでスプレーパテ塗り終わりです!

塗り終わったら乾燥するまで休憩です。

乾燥が終わったら800番のサンドペーパーでまたまた研磨して下さい。

特に最初に研磨した傷の部分です。

元あった傷が全く見えなくなるように研磨して下さい。

ここで見える段差はそのままカラーコートの段差になって見えてしまいますので指でなでなでして確認、見る角度を変えて確認!

ホイールのすべての面を指で触ってザラザラになっている所がないようにしましょう。

全ての面がスベスベになったら研磨カスをエアブローで綺麗に吹き飛ばすかもう一度水洗いして水気を取ります。

ここまでくれば後はカラーコートするだけです。

カラーコート編

ここまでくれば後一歩です。

使うのは補修コーナーに売っているボディ用のつや消し黒です。

ホイールのスポーク部分から塗っていきます。

こんな感じです!

こうゆう狭くなっている場所から必ず塗り始めます。

絶対に塗りやすいディスク面から塗り始めないように!

写真見ればわかると思いますがディスク面にも少し黒い塗料乗ってますよね

こうゆう狭い所やスポークの側面塗ったらディスク面も勝手に塗装されていきますのでディスク面は塗る必要がありません。

ディスク面がもっと広くなってるデザインのホイールだとディスク面まで塗料乗りませんがそんな場合は最後に塗ります。

少しずつ少しずつ塗っていきましょう。

何度も塗り重ねていくとこんな感じです。

リム部分も忘れずに塗りましょうね!

こんな感じで塗りましたが最後の確認です。

見る角度を変えて全ての面がちゃんと塗れているか確認しましょう。

ちゃんと塗れたつもりでも絶対に塗りモレがあります。

塗りにくい所ほど塗りモレになりやすいです。

確認して塗りモレがなければ終了です。

お疲れ様でした!

最後に!

今回はマットブラックに塗りましたがこの色は簡単で塗りやすくムラになりにくいんでおススメです。

しかもシルバー等の色では必要になってくるトップコートクリアーも必要ありませんのでその分時間の節約にもなります。

今回の応用で車体色と同色のホイールにしたり色々できると思います。

下地塗装までは全く一緒です。

今回マットブラックに塗った所を車体色のスプレーで塗りその後クリアーを塗れば終わりです。

クリアーは2液のクリアーが缶スプレーでも売ってますんでそれを使いましょう。

安い1液のクリアーだと耐久性に難がありますんで少し高いですが2液のクリアー使って下さいね!

以上です。

チャレンジ頑張ってください!

 

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